三菱大夕張鉄道学習会とシートかけ

三菱大夕張鉄道学習会

11月7日 午前10時より夕張市南部コミニティセンターにて
「三菱大夕張鉄道学習会」がおこなわれました。

まず、大夕張鉄道の歴史が会長の奥山さんにより数多くの写真を用いておこなわれました。さすがは北海道の炭坑鉄道の第一人者ともいわれる奥山さんだけあって、ボリュームたっぷりの熱のこもった講演でした。

続いて、元大夕張鉄道職員であった、今井さん所蔵のビデオが上映され、現役当時の懐かしい映像を堪能しました。

客車のシート掛け

冬を控えて客車の痛みをこれ以上ほどひどくさせないためにもシートをかけて保護することにし、11月7日の午後に、「シューパロ塾」と合同で客車のシート掛けを行いました。

その時の様子を紹介します。

 

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オハ1にかけられたシートです。

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スハニ6にもシートをかけました。

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客車の妻面にもシートを回し、ロープで固定して風などで
あおられないようにしています。

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シートの長さの関係で、裾の部分はすこし出てしまいましたが

ほぼ全体にわたって、かけられています。

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オハ1の妻面です。シートでしっかり覆われていることが

わかります。隣のナハフ1はまだ転倒したままです。

早く復旧してあげたいです。

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また、NHKのETVの取材班も取材に来ていました。

事務局長の今井さんが取材を受けています

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シートの上からロープを回して、固定します。

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屋根の上はすっかりシートでおおわれました。

これで雪が降ってもひとまず安心です

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ラッセルは運転台部分の傷みがひどいので

そこだけはシートで覆ってあげました。

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シートがぼろぼろになっていて、脱線までしていた
軌道自転車の復旧作業です。

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久しぶりに大夕張の線路を車両^^;が動きます。

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モーターカーにもシートがかかり、客車達は冬ごもりに入りました。


12月18日 12月13日に無事引き起こされたナハフ1に冬対策として

シート掛けを行いました。

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当日も好転に恵まれ、順調に作業は進みました。


来春からは、いよいよ本格的に整備にかかります。